2026年4月28日発売 現代詩手帖5月号
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【特集】鈴木志郎康、極私的に
◎トーク
鈴木野々歩 「表現」という孤独と喜び 聞き手=川口晴美
◎アンソロジー
鈴木志郎康作品選 田中庸介編
微笑/口辺筋肉感覚説による抒情的作品抄 より/私小説的プアプア/ソファに私が坐っていると/別の家族/秋空メソッド/それは、ズッシーンと胸に応えて/晩春の日が暮れていく。
◎解題
田中庸介 鈴木志郎康のエロスとタナトス、そしてブーリアン
◎エッセイ・作品
吉増剛造 〈プアプア〉の彼方へ
高野民雄 鈴木志郎康を悼むソネット
正津 勉 鈴木志郎康、一つ、二つ
伊藤比呂美 志郎康さんと私
さとう三千魚 結局、極私的ラディカリズムなんだ
星野智幸 私は 志郎康さんが 散歩している
石田尚志 志郎康さんの宇宙
長田典子 志郎康さんのアマリリス 2017年、志郎康さんは猛烈に詩を書いていた。これはその頃のお話。
村岡由梨 「自分をよく見せようと思わない」人
◎資料
鈴木志郎康著作一覧
鈴木志郎康映像作品 より 鈴木野々歩編
第64回現代詩手帖賞
◎発表
第64回現代詩手帖賞発表 受賞のことば
◎受賞作
内田ウ3 私的
木下太尾 春隣
関根健人 変奏
◎選考対談
駒ヶ嶺朋乎+久谷 雉 自らの情熱を貫く姿勢で 第64回現代詩手帖賞選考
◎受賞第一作
黒岩 隆 手付け 第44回現代詩人賞
◎作品
宮内喜美子 処女神・クマリ ネパール、カトマンドゥにて
山中 六 一行の雫
田中健太郎 手袋を外して
原口昇平 抵抗、あるいは再接続のための切断
◎集中連載
林 大地 道頓堀詩人結成に向けて 一九二〇・三〇年代・大阪道頓堀モダニズム
森山恵 による サワコ・ナカヤス による 白石かずこ 炎える瞑想 Burning Meditation
◎連載詩
高橋睦郎 不幸かそれとも シルヴィア・プラスへ
時里二郎 おとのいもうと/おとのおとうと 演習林
小池昌代 山家(やまが) 蕎麦つゆのやうな目の女
古川日出男 アームズ・エレクトリック 火歌 hiuta
◎連載
四方田犬彦 井田真木子の思い出 フライパンから鍋へ
森本孝徳 無情の世界(上) ニッポン現代詩史
◎レビュー
コイズミアヤ 翼あるものの岬にて 福田尚代〈あわいのほとり〉展
川上雨季 他なるものがそこにある救い 『藤井稔詩集』と「みんなで読む〈藤井稔〉」
◎月評
中島悦子 時空を超える物語
佐峰 存 継ぎ重ねてきた日々に
◎新人作品
5月の作品
表紙作品│コイズミアヤ
表紙デザイン、扉・目次│佐野裕哉
定価1430円(本体1300円)
次号2026年6月号は、「新鋭詩集2026」を予定しています。どうぞお楽しみに。.jpg)
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